「顔を変える事」による「変身」のトランスベスティズムやエロティシズムについて綴るブログ
ナイロンの枷
土俗なエロス・おかめのお面
2009-07-31-Fri  CATEGORY: 仮面のエロス
双葉文庫の新刊「おまつり」の中の一編「おかめとひょっとこ」で、おかめとひょっとこの
お面を被った男女が神社の裏?で面を着けたまままぐわうという、その種の趣味の方
には激萌えの描写があるのを発見しました!
(私はまだ立ち読みの段階なのですが)

妻子のいる男とパトロン付きの女が惹かれ愛し合い、ある夏祭りの夜、露店で売られて
いるおかめのお面を着けて現れた女が男にひょっとこのお面を被せて誘い・・・というもの。
こういう話だと、お面はとかく単なる話の味付けもしくは導入部の小道具として扱われ、
すぐに面を取ってまぐわうというのが有りがちな展開なのですが(そういうので何度
がっかりさせられた事か!)、この短編ではふたりは面を着けたまま愛し合います。
まぐわいの最後まで二人とも面を取りません。

・・・誰かに見られるかもしれない祭りの夜に野外で。
誰かに見られてはならない訳有りの男女だからこそ、ひと時の逢瀬に面を着けるという
行為の説得力が生々しくも必然として生まれております。
露店のお面なら他にもいろいろあるでしょうに、彼女が彼と肌を合わせる為に選んだ
のはおかめとひょっとこのお面。
面を着けた二人の行き先は神社で、その夜はおまつり。
おかめとひょっとこの男女交合の神楽舞そのままの、土俗的なエロスの世界。
こういう世界観、私は大好きです。


右のおかめのお面を着けて、彼女は彼に抱かれたんでしょうね。
かぶった面をのけぞらせ、くぐもった声で恥知らずなよがり声を立てて。

・・・矢張りここは勇気を持って、あの人に洒落でかぶってみてと言うべきだろうか(悩)。
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麗姿奴隷仮面(再掲)
2008-12-29-Mon  CATEGORY: 仮面のエロス
この記事は、元ブログで2007年6月23日に公開したものの加筆再掲です。


ども、最近は思わず印刷して「をかず」にするテキストがweb上になかなか無くて、やや欲求不満の私です。
ネット環境に入った最初の二年ほどは見るもの皆新鮮に映って、片っ端からワード編集して印刷していたものですが、己の嗜好がより先鋭化されてくるにつれてその数も先細り・・・。
ネット環境入り以前は、自分のおふぇち嗜好なんてご同業が掃いて捨てるぐらいいるものだと思っていましたが、いざ蓋を開けて見ればぴったりシンクロっていうのは中々いらっしゃいませんなぁ
(嘆息)。

さて、そんな状況下におきまして今年初めて脊髄反射して、即効印刷して貴重且つ濃厚な「をかず」になりましたのが、当ブログにもコメントを頂戴するchikaさんのブログのこのエントリー・・・。

特注の責め具の革仮面、仮面に施錠、革仮面を被せられて調教される女奴隷、
奴隷の化粧汚れが染み付いた仮面の裏側・・・

・・・めくるめく被虐美の妄想に圧倒されちゃいますよね、そしてこれがフィクションではなく現実世界での出来事だというのが凄い・・・!
普段こういう妖美でまた淫靡な世界とは全く関りのない日常を送る私の想像を遥かに絶するお話であります。

「仮面を着けられ施錠される」

という責め口は、私の精神のダークサイドに棲み潜む

「二度と外す事の出来ない仮面を被せられる」(破滅願望の表出?)

に対する願望の現実的な回答になります。

また

「女の化粧汚れが染み付いた仮面の裏側」

は、その女性との同化・・・。

「女が女たる何よりの証」

である化粧品や女性独特の雌臭で顔を密封されるという感覚的な意味と、

「人間の社会的実存性の象徴」

である「顔」の共有という精神的な意味、この二点における妄想を強く刺激させられますね。


そして、chikaさんのこのエントリーで最も惹きつけられたのが、

>この仮面越しに、ご主人様に彼女と一緒に責められているのだと・・

という部分。
施錠によって彼女の性的な「顔」(彼女の本音の部分、剥き出しの劣情)との共有を強制させられ、彼女に施されたであろう責めを追体験させられて生じるこの感覚・・・。
わたしは彼女で彼女はわたし、仮面を依り代とした相手との同一化・・・。
それがどれ程魅惑的な事なのか、私ごときの想像力では見当も尽きません。
これは実際に体験した人でなければその意味を理解できない、理屈ではなく完全に感覚、観念の世界です。


さて「性的責め具としての仮面」の強い精神性を見た後、こうした行為を身近に感じさせてくれるアイテムはないだろうかと探した結果行き当たったのが、かつてヤフオクに出品されておりまた同型のマスク画像が藤崎まいさんのブログで拝見できる全頭ラバーマスク。
(あのマスクの下にあの綺麗なお顔が息づいているのを想像してみてください)
残念ながらどういうメーカーの製品なのかはわかりませんが・・・。

コレを被せられた者は、ラバーの黒光りする肌を持つダッチワイフに堕されてしまいますね・・・。
マスクを被せられた後、鍵付きの首輪を嵌められ施錠されてしまえば、自分の意思でマスクを外す事は不可能です。
顔の皮膚やラバーにダメージを与えないのならば、ローションの類を顔にたっぷりと塗り付けてからマスクを被せてしまえば、その密着性は更に高まるでしょう。
(ラバーは門外漢なのでわからないのですが、実際そういうローションってあるんでしょうかね?)

口の部分にはマウスコンドームが付いていて、マスクを着けたまま御主人様の発情してカウパー氏腺液に濡れたペニスをお口一杯に頬張る事が出来ます。
開口部の少ないラバーマスクを被せられて、ただでさえ汗でぐちょぐちょなのに口が開きっ放しな事から生じる大量の唾(御主人様の敏感なくびれに舌を絡ませて愛してあげればなおの事)も混じて・・・。

またこのマスクだと目がメッシュ状なので、男が被る場合色々都合が良さそうですね。
通常の全頭ラバーマスクで女装する際の、目にアイラインを引いたり付け睫毛やアイシャドゥといった面倒な事をしなくても、お手軽にダッチワイフな男根付き娼婦に変身できそう・・・。
着ぐるみマスクや能面などと同じく、視界が極端に狭められる事による代替機能として感覚は鋭敏に、また生身の部分が完全に隠されている安心感から、日常の自分とは異なる抜き身の性的人格、しかも性を越境した存在に容易にシフトできますし羞恥心も薄れます。


この全頭マスクを被せられて、綺麗な女装娘さんのモノを咥えさせられるのもよし。
おねいさんや可愛い女装娘さんに被せて咥えさせるのもよし。
可愛い女装娘さんに被せて咥えさせ、くぐもった可愛いえづき声を聞きながらあちこちを弄り廻して一緒にイってから、己の劣情とオンナのお化粧と汗と唾の匂いが濃密に入り混じったそのマスクを被せられて始末をさせられる、また先にこちらが被って包茎の女装娘さんのペニスの包皮を舌で剥いてあげるのもよし。
このマスクを通じてサディズムとマゾヒズム、トランスチェンジを自在に行き来できますし、前述の「顔の共有」によってお互いの絆もより深まろうと存知ます。


このマスク、お値段もお手頃だと思いましたし、仮面遊びの相手がいれば私も即入札だったのでしょうけど、残念ながらそういう美味しい事には全く行き当たらない田舎者なので・・・(泣)。
数年前までちょくちょく遊びに行っていたある店なら、こういうマスクを持っていてこれみよがしにフェラチオの真似事をしてみればその気になる可愛い女装娘さんを見つけられたのになぁ・・・。
その店は諸事情で閉店してしまったので、地元では落ち着いた雰囲気の出会いの場がないのです。

残る出会いの場は地元のハッテン場「映劇大要」のみ。
情報によれば綺麗な女装娘さんも運が良ければ遭遇できるとの事で、その辺が狙い目か。
「びびびっ」と来る女装娘さんなら望まれれば、多分マウスコンドームの口で深々と咥え込んで、自分がやられて激しく興奮するような鼻声まじりのえづき声を立てながら、彼女のアヌスに指を入れて抜き差ししながら激しく首を振ってしまうことでしょう。
最近とみに欲求不満なので、そういう脱日常のアブノーマルな性に溺れてみたい私なのでした。
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美少女マスクの下にはケバいメイクの熟女のお顔が(再掲)
2008-12-25-Thu  CATEGORY: 仮面のエロス
この記事は、元ブログで2006年10月8日に公開したものの加筆再掲です。

GIGA「美少女フィギュア」VOL.4

私流の「仮面フェチ」重要妄想ポイントとして、

「仮面を被った人(主におねいさん)と被った仮面に与えられた人格及び表情とのギャップ」

というモノがあります。

例を挙げると・・・
「女王様風マスクを被った、癒し系で優しいおねいさん」
「醜女(現在の価値観でいうおかめとか)の面を被った(被せられた)美人のおねいさん」
「美少女マスクを被った、熟れごろの女の色香漂う大人のおねいさん」等々。
被った面のキャラクターと、それを被った(被せられた)おねいさんの容姿やパーソナリティが対照的であればあるほど、色々な妄想を喚起できるという悪い趣味なんですが
(笑)。

残念な事に、実際の映像化作品でこのようなおふぇちな観点から鑑賞できるモノは非常に少なく、仮面の下のお顔がはっきり分かっていて、なおかつ前述の要素を併せ持つとなると、この記事で言及した「ポイントその二」の、「ミスアメリカ」や「セリア」、映画「白昼夢」での、

「愛染恭子おねいさまの能の女面(たぶん若女の面)姿=大人の牝のフェロモン出しまくりな男好きのする顔とあえかな笑みを浮かべる能面」
「白日夢」より愛染恭子さんの能面姿
ぐらいです。

そんな状況下において、仮面を被ったのが過去の出演作ではあるものの、私の劣情をひどく刺激するのが、AV女優の”ささきふう香”嬢の現在のお姿。
ふう香嬢は今から五年程前(注:2006年現在)、GIGAの「美少女フィギュア」VOL.4に主演した方ですが、この作品、不肖みさっち的には同シリーズ中(と言ってもVOL.5は未見なんですが)最も萌えた作品でした。

マジョウラに巨乳を弄られるフウカ

被った美少女マスクと成熟した大人の女性の巨乳のギャップや、魔女と二人の部下に嬲り回されている時の、その成熟ボディには不釣合いに聞こえる幼なめなくぐもった淫声などなど・・・。
未成年で春を知らぬおぼこ娘なキャラ設定とマスク→でも身体は成熟した大人のソレ、しかも巨乳→お声は身体に似合わず幼めな感じ→御本人のお顔は身体に見合った、またちょっとコケティッシュ?な感じ(EDの最後に魔法少女のマスクオフ状態でチラリ と見えるだけですが)。
このような多重的ギャップに、色々えろえろな妄想を抱いてしまい、未だに萌え萌えなお気に入りの作品なワケですが(あのシリーズで永久保存の要ありなのはこの作品だけだモンね)。


このように、私のおふぇちなはーとをわしづかみにしたふう香嬢の現在のお姿が、アロマ企画よりリリースされた「ケバエロ美熟女温泉」。
ふう香嬢は御年三十歳、美少女フィギュアの”魔法少女フウカ”役からたった五年しか経っていないというのに、この過剰な程の(毒々しささえ感じられる)大人の色香はどうでしょうか。
まだ三十歳、女ぶりを上げるのもまだまだこれからのおねいさまをつかまえて、「熟女」呼ばわりするのはなんだかな〜と思うのですが(坂下千里子嬢も同い年ですが、彼女を「熟女」とはとても言えない)、ケバいメイクの所為とはいえ、このぐらいのレベルになると「熟女」と呼んでも差し支えないような気配・・・。

この手の作品となりますと、「ケバいババァは逝ってよし!」という方々が少なからずいらっしゃいますが、

「過剰なメイクも仮面の一種」

と捉える私と致しましは、「痴女言葉責め」モノと並んで、購買意欲をそそる数少ないノーマル?なジャンルであります。

長々な前説もこれぐらいとしまして、ここからがようやく本日の本題。
この「現在のケバい熟女なふう香おねいさま」と、五年前の「おぼこな魔法少女フウカ」を同一の時間軸で結びつけて妄想するという、私的な仮面フェチの愉しみ。
現在のふう香おねいさまが、このケバいメイクのまま「魔法少女フウカ」のマスクを被り、あの衣装を着て「春を知らないおぼこ娘」の役を演じたら・・・。
五年前の「美少女フィギュア」でのマスクの下が、現在のケバいメイクのふう香おねいさまだったとしたら・・・。
同一人物の現在と過去のオーバーラップですので、妄想を働かせるのも極めて容易。
現在の容姿、色香で「おぼこな少女」役を演じていたら・・・というこの倒錯。

マスクの下からくぐもった幼げな声で、魔女マジョウラのレズ痴技や部下の肉ダルマ二人の執拗な乳首舐めに

「いやッ! きたなぁいっ! ヘンな事しないでぇ〜!」

と純情な乙女らしい拒絶の声を立て、カットの声がかかってマスクを外すと、ケバいメイクのお色気むんむんなおねいさまのお顔が。

三人がかりで責められるフウカ

役とは全く異なる口調で、マジョウラや二人の部下とあっけらかんにえっちな談笑。
魔法少女のマスクの裏側は、汗とファンデーションが貼り付いて独特の匂いを放ち、口元には真っ赤なルージュがべっとりと・・・。
・・・とまぁ、こんな妄想から始まって、私独特の「仮面を介しての異性との一体化・分身化」妄想まで逝ってしまうのが常なんですが(滝汗)。

ふう香おねいさまは「美少女フィギュア」以外にも、GIGAのヒロイン物数作に主演されており、あのメーカーとの縁もそれなりに深いのではないかと思われます。
そうであるならば、「美少女フィギュア」の魔法少女フウカの後日談などお願いしたいトコロなんでありますが・・・。
過去の「スーパーヒロイン生撮」シリーズのようなノリで、ふう香おねいさまに過去GIGA作品で演じたヒロインの格好をしてもらって、撮影当時を振り返りつつ現在のおねいさまのノリそのままでいろいろえろえろ・・・なんていうのは、却下でしょうね、やっぱり・・・(涙)。

また「ケバエロ〜」と同様のシチュエーションで、話の前段に能面を着けていて、
(温泉旅行に一緒に行った連れの夜の誘いをかわし続ける、本気か思わせぶりなだけなのかわからない女ゴコロの象徴として、見る者にとって色々な表情の解釈が出来る能面を使用)、男と寝る事を決め、能面を外したその下からはしたたるような色香のコケティッシュなケバエロ美熟女の顔が・・・なんてのは・・・駄目ですかそうですか(残念)。


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おかめの面との馴れ初め(再掲)
2008-12-23-Tue  CATEGORY: 仮面のエロス
この記事は、元ブログで2006年2月8日に公開したものの加筆再掲です。
あちらとこちらとで真面目?とエロのメリハリを付けていきたいので、あちらの主要なエロ記事は順次こちらで再掲する事にします。



本日は針供養の日です(関西や九州では12月8日だそうです)。
畳業界の方々が一年間使って曲がってしまった畳針を豆腐に刺して供養している映像が、地方のニュースでよく流れております。

私的に「針供養」と聞いて脊髄反射するのが、

「おかめの面をかぶった数十人のおねいさんたち画」。

新潟市内の服飾学校の針供養の行事で、生徒のおねいさんたち数十人が何故かプラスチックのおかめの面をかぶって針仕事をする(服飾学校の針供養なら、その日は授業を休講にして皆で神社へ行って・・・が自然かなぁと思いますが)という壮観な光景。
思春期の冬、夕方の地元ニュースで唐突にこの光景が流れ、驚倒した事を昨日の事の様に覚えております。
おねいさんたちのお面姿にハァハァすると同時に、あの数十枚のお面、使った後どーするんだろう? 
来年までしまっておくのか、それとも捨ててしまうのか・・・。
もしそうなら捨てた場所へ急行して、そして年上のおねいさんの薄化粧の匂いが裏側にほのかに漂うその面を被って、そして・・・(ハァハァハァ(ry)と、アブない考えに取り憑かれて寝付けなかった煩悩まみれの一夜w。
下着ドロボーならぬ、仮面ドロボーで補導されるかもしれませんでした。
そんな事の尾骶骨を今だになんとなく引きずっていて、お祭りで見かけるお面屋でおかめの面があって、更に売り子が好みのタイプのしかも化粧が濃くて少々ケバい感じのおねいさんやおばさまだったりすると、

「被って写真を撮らせてもらったら、倍の値段で買いますけど・・・」

かようのような事を口走りそうになるわけです。
そうして買ったものをどうするかって? それは勿論あの時の妄想をば(以下省略)。

おっと閑話休題。
それから数年、針供養の日にはTVにかじりついて地元のニュースをチェックしまくりましたが、あの光景を見る機会は二度となく・・・。

人間の性向性癖は幼少期から思春期に至るまでに体験した出来事の累積によって形成され、まるでそれが運命であったような見聞にも遭遇しますが、私にとってはこの

「おねいさんの被ったおかめの面」

が、この記事で芽生えた仮面エロスに新たな方向性を示唆したきっかけであったのです。

針供養と仮面という関連で有名?なのが和歌山県和歌山市の淡島神社
毎年2月8日に針供養が行われておりますが、一方で、人形や仮面の奉納や供養が行われております。
人形についてはミステリー系の番組で何度か取り上げられておりますね、ご覧になった事がある方も大勢いらっしゃると思います。
あそこの奉納部屋は髪の伸びる人形、霊感のない私が見ても背筋が寒くなるような妖気を発散している人形など、一晩共に過ごしたくない類の人形だらけで・・・(恐)。
仮面については、整形手術をした女性が面を奉納する(手術の成功に感謝して)という話を聞いた事があります。
他方、いわれのある面もあるとかないとか・・・。
およそ人を象ったモノには念が憑きやすいと申しますし、個人の社会的実存象徴である顔を象った面に念が憑いても全く不思議ではありません。
いわゆる「肉付きの面」の話とは違った(アレは不信心な行いを戒めるための説話で、面自体のもたらす怪異譚ではない)面に関する怖い話、神社に奉納されている面の幾つかにはあるのでしょうか・・・。
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おかめの面と我的おヘンタイ事始め(編集再掲)
2008-12-23-Tue  CATEGORY: 仮面のエロス
この記事は、元ブログで2005年7月19日と2008年10月10日に公開したものの編集加筆再掲です。
あちらとこちらとで真面目?とエロのメリハリを付けていきたいので、あちらの主要なエロ記事は順次こちらで再掲する事にします。


おかめのお面
おかめの面。
そのの覗き穴 は、他のキャラクター物のソレよりもずっと小さい。
開口部が小さいためか、大きさ自体はさして変わらないのにも関わらず、より顔にフィットするような趣がある。
そして裏側は無味乾燥とした着ぐるみマスクや能面と異なり、その製造法上、表側の輪郭が裏側にそのまま浮き出る。
面をかぶってみると、横に小さく開いた覗き穴の左右に広がる、黒い下がり目尻が浮き透けて見えて、面の目に私の目を覗き込まれているような感覚。
私が鏡を見て、そこに映った面を見つめる時、面もまた、裏側から私の顔をじっと見つめている・・・。

面の口も浮き透けて見えるので、かぶってみるとまるで面と顔をつき合わせて接吻しているような感覚に陥ってしまう。
もうちょっと妄想を逞しくすると、面の裏側に浮き彫りになった唇が自分の舌を咥え込んで離さないために(ベロフェラされている状態)、面を顔から引き剥がす事が出来ないといったような。
私のトラウマ「鬼姫」のコレのような

「二度と外すことのできない滑稽な仮面をかぶせられて苦悶する女」

に自分を重ね合わせられるんですね・・・。
この手の感覚は着ぐるみマスクではちょっと味わえないし、妄想も出来ない・・・。


かように素敵でフェティッシュな「おかめの面」。
私がこのお面に私が拘る根本的理由はと言うと・・・
それはこのお面が私の肉体的な「性の目覚め」のきっかけだったからなのです(汗)。

中学生の頃の話、その当時は我が街にもおもちゃ店が沢山あって、私は「ミスアメリカ」のお面を求めて、チャリンコで店を巡り歩いておりました。
まだ性に目覚める前の話ですが、なんかもうイッパイイッパイに「モヤモヤ」した毎日で、無性に「ミスアメリカのお面」が欲しかったのです。
手に入れたからといってその先ナニをするかなんてまるで考えていませんでしたが・・・。

番組が終了してずいぶん経ってからの事で、おもちゃ店が売れるはずのない不良在庫を抱えているはずもなく(男ヒーローならともかく)、目指すモノにはとうとう巡り会えず終いだったのですが、そんな失意の中で私の目を惹き付けたのが、このタイプのおかめのお面。
ファーストコンタクトの第一印象は、

前述の「鬼姫」の、

「あの怖いお面に似ているなぁ・・・」

でした。
でも何故かすごく欲しくなってしまったんですよねぇ。

「鬼姫」の壮絶仮面拷問シーン
裏側を焼いた滑稽な老爺の面をかぶせられ、面が顔の皮膚に焼き付く苦悶の果てに気を失った奈津姫。
楳図かずお先生入魂の傑作「鬼姫」の衝撃トラウマシーンがこれです。



思春期にさしかかった男の子が「お面」(それも女の子向け?の)など買うのは、いざ実行しようとするとそれはそれはそれは気恥ずかしくて店の前をさんざんうろうろしてタイミングを計り、店内に客足が絶えたのを見てすかさず買って逃げるように店を出たのをよく覚えています(笑)。

買って帰宅したその夜、お面を被って鏡を見てみました。
部屋の照明を落として、読書灯のみを点けて。
弱い光の中、狭い視界越しに白い面が鏡の中にぼおっと・・・。
まだ成長期になるかならないかの頃なので顔も小さく、顎先まで自然に覆われています。

滑稽な顔の女のお面なのに、何故か感じるもやもやとした感覚。
「鬼姫」のあの面に感じたのと全く同一の感覚。
その感覚はやがて海綿体を充血させて・・・。

この時点では私はまだ夢精の経験すらない、男の生理がどんなものなのか全く知らなかったのですが、それは私が恐らく生まれて初めて経験した「性的興奮」による勃起でした。
おかめのお面をかぶった自分を見て勃起しちゃった中学生ってなかなかいないと思われますよね(笑)、フツーはアイドルの水着グラビアとかでしょう。
私もあのおもちゃ店でこのおかめのお面に出会わなければ、フツーにアイドルでマスターベーションを覚えて、極めて健全な性的嗜好を持っていたかもしれません。
それがホンの偶然?で足を踏み外してしまったばかりに、高校生の時にはもうヘンタイ路線一直線でしたよ、「鬼姫」のあのシーンをおかめのお面を着けて読み耽ってそして・・・という(笑)。

意図せざる美味しい出会いだったのか、アブノーマルな性的嗜好を運命づけられてしまった魔性の導きだったのか、その辺は今もって何とも判断に苦しむのですけれどね。

おかめの面のペニバン女王様
「仮面に勃起するおふぇちな子はいませんこと?」
見込みのある少年におかめの面をかぶせ、お腰の黒い太魔羅でその春を知らぬおぼこな菊穴を深々と犯して立派な仮面フェチに仕立て上げる「おかめの面の女王様」。
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