
私の仮面フェチストとしての今日を形成したのは「おかめの面」である事については、この記事と
この記事で書いたところですが、では「着ぐるみ」に関してのそれは一体何であるのか?
サイトや元ブログをご覧の方はよくお分かりでしょうけれど、それは
「ミスアメリカ」!
(戦隊シリーズ第三弾「バトルフィーバーJ」に登場する仮面ヒロイン)

「おかめの面」は、「鬼姫」のあの老爺の面をかぶせられた姫のイメージから派生した
「生身の人間の介在しない」純粋な妄想世界の産物ですけれど、
(自分が「おかめの面」を被って妄想に没入する)
ミスアメリカは、私が実存する生身の存在(仮面とレオタードを着けた若い女性)に対して言い知れぬ興奮を覚えさせた最初の例だったのです。
この場合は「刷り込み」と表現したほうが適切かもしれません。
思春期以前の子供の頃は、普通「隣近所の優しいお姉さん」や、少し長じて「アイドル歌手」が「女性」に対する何となくもやもやした感覚の初歩になるものですが、私の場合はそういう段階をすっ飛ばして、
「仮面を着けレオタードを着て下半身は生足にパンスト穿きで時々下着のサポーターが見えて、
更に皮のブーツと皮のグローブ」
という、何とも凄いいでたちの女性にそうした認識を持ってしまったのです(笑)。
「仮面」「レオタード」「パンティストッキング(タイツ)」「スポーツサポーター(レオタード用アンダーショーツ)」「ブーツ」「グローブ」・・・。
表層的なパーツを見ただけで6種類ものフェチの種を思春期以前で発育途上の大脳に植え込まれて
しまった人間が、その後まともな性的嗜好を持てるはずないですよね。
しかもそれにプラスして、激しいアクションシーンで登場する、
「白いタイツを穿いて何となくごつごつした体型のミスアメリカ」

に対して違和感と同時に感じた胸のドキドキする特異な感覚(普段のミスアメリカに感じるものとは別の)が、思春期に入ると「ミスアメリカのマスクとスーツを身に着けた自分」という仮面フェチと服装倒錯が入り混じった妄想に代わり、その果てが今日の「着ぐるみ女装」という、「見て抜くフェチ」だけではなく、己の肉体を改造(過激なダイエット)してまで執着する「実践して抜くフェチ」にまで深化してしまいました・・・。
→私の「ミスアメリカのコスプレ」はこちらへ
→バイセクシャルっぽい方はこちらも(グロ注意!)
長くなりそうですので、続きはまた日を改めて。
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